年賀状のお話。

新年おめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
まずはこの度の能登半島地震で被害にあわれた方々に心からのお見舞い申し上げます。
皆様が1日でも早く「日常」を取り戻せるようお祈り申し上げます。


さて、今年から絶賛厄年に突入した私ですが、仕事はじまって間もなく見事に体調不良でダウン。
その日の午後、あれ~なんか喉に違和感あるな~、と思ってたらあっという間に発熱、扁桃炎でした。
熱でるとやはりしんどいです( ;∀;)

お医者様で見て頂き療養、復活後早々に厄払いにいってきました。
お神酒はお祓いいったその晩に燗にして流し込みました!厄よ!来ないでね!!

さて、これといってネタもあまりないのですが、昨日はお年玉付き年賀はがきの当選番号の発表日でした。
ワンチャンあるのではと思い、毎年届いた年賀状を確認しますが…世の中そんな甘くないですね( ;∀;)
そんな年賀状に関してなのですが、今年は、時代の流れ…とまでは言いませんが、巷でも広がりを見せている「年賀じまい」をしてプチ実行してみました。

とはいっても完全に辞めたわけではなく、一部の方にはかわらず「はがき」で、
友人や近い親族には日本郵政が無料通信アプリ「LINE(ライン)」で送れる「スマートねんが」のサービスを利用したのです。

この「スマートねんが」、おすすめです!!
携帯に保存してある写真や画像やらをアップして、文章も打ち込めて簡単に作れます。
本当に簡単に作れました(ΦωΦ)
はがきデザインを購入する必要がありますが、ベーシックなものを買って数百円でした。


で、作成した「スマートねんが」を、元日にLINEで送ったわけです。
LINEなので、友達登録されている方であれば住所がわからなくても送れます。
送りたい放題です。

「こんなのあるんだ」「便利だね」等の反響があり、私の義弟なんかは、プリチーなわが姪っ子(10ヶ月)との2ショットのスマートねんがをすぐ作って送ってくれました。

これ便利です♪
喪中・寒中見舞いのデザインなんかもあります。
本当おすすめなので、是非「スマートねんが」で検索を♪

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