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GW

今週末よりゴールデンウィークに突入することになりますが
皆様のご予定はいかがでしょうか?
会社によっては、10連休なんて会社さんもあるようで
羨ましいところでございますが、弊社はカレンダー通りの営業となり
4月30、5月1日、5月2日は全力で営業しております。
ちなみに、改めてGW中の祝日の名前を皆様は全て言えますでしょうか?

4月29日 昭和の日
5月3日  憲法記念日
5月4日  みどりの日
5月5日  こどもの日

どうやら、祝日法という法があるようで、それぞれ以下のように規定していました。

昭和の日 「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。」
憲法記念日「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。」
みどりの日「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。」
こどもの日「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」

という事みたいです。
今年は祝日の意味を感じながら、ゆっくりと休んでみたいと思います。


                                          S


個人的には最終投稿

こんにちは。
え~私事ですが今回のブログで最終回になります。
退職するわけではありません。
後進に道を譲るということであります。
思い起こせば弊社のブログは実は長い歴史があります。
始めたのはもう15年以上前だったのではないでしょうか。
小職はまだ30代でございました。
ブログという言葉さえ知りませんでした。
当時HPの作成に携わっていただいた方から
「ブログってのは日記みたいなものですかねぇ。」と聞き、
「ちょっと何言ってるかわかんない」と某漫才師のようなツッコミをした記憶がございます。

最後と思うと感慨深いものもありますがこれにておさらばです。
今後も弊社ブログ担当者が爆笑の内容を投稿し続けるでしょう。
それでは皆様さようなら。

おしまい

登山部部長

プロ

本日も晴天に恵まれています。
花粉が大量飛散しているため、目の痒みと戦っています。

桜がすっかり満開となり、桜の木の下で犬が駆け回っている場面に立ち会うと
とても癒され日本は平和な国だと実感します。

さて、4月に入り朝ドラ『虎と翼』がスタートしました。
社会人になってから、朝の支度をしつつなんとなく見始めた朝ドラ。
今作は過去一の面白さで毎朝の楽しみになっています。

物語は、日本で初めての女性弁護士、後に裁判官を務めた三淵 嘉子さんの人生を描いて
います。
主人公を演じるのは伊藤沙莉さん。可愛らしいお顔からは想像もつかない低音ボイス。
自然な演技、表情には引き込まれてしまいます。これが子役時代から培ってきた演技力ですね。
プロです。

演じている役が強く生きる女性、自分が思っていることを誰に対しても物怖じせず伝える。
当時、女性の立場が弱かったのにも関わらず逞しく生きている姿にはとても尊敬します。

まだ間に合います、見ていない方はぜひご視聴ください。



話は変わりますが、大手通は連日、長岡の安全を守るため警察が取り締まりをしています。
違反車を発見すると、サイレンを鳴らし、停車を求めるアナウンスが流れます。

違反内容は様々かと思いますが、鋭い眼力で違反を逃さない、これもプロの仕事だな、と
関心します。
東京のポリスミュージアム、生きている間に絶対に行きます。

まとまりのない話でしたが、仕事に真剣に向き合い、職務を全うする姿に影響を受けている
近頃のお話をさせていただきました。

N

漫画紹介④

4月に入り温かくなり始めそろそろ新潟では桜が咲いてくるのでないでしょうか。
妻から高田の夜桜に連れてけと耳が痛くなる程、言われております…

さて、年度の変わり目で忘れてはいけないのが、「マンガ大賞」の発表でございます!
今年は4/2に授賞式が開催され、以下のノミネート10作品から1作品の大賞が選ばれました。
・神田ごくら町職人ばなし
・君と宇宙を歩くために
・正反対な君と僕
・環と周
・ダイヤモンドの功罪
・天幕のジャードゥーガル
・ひらやすみ
・ファミレス行こ。
・平和の国の島崎
・黄泉のツガイ

私は鋼の錬金術師の作者でおなじみ、荒川 弘 先生作の「黄泉のツガイ」が大賞に選ばれないかなと期待しておりましたが、
2024年大賞は『君と宇宙を歩くために』が選ばれました。
泥ノ田先生おめでとうございます!!

君と宇宙を歩くために(1) (アフタヌーンコミックス)

君と宇宙を歩くために(1) (アフタヌーンコミックス)

  • 作者: 泥ノ田犬彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2023/11/22
  • メディア: Kindle版


概要は、勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。「普通」ができない正反対の2人が壁にぶつかりながらも楽しく生きるたために奮闘する友情物語。

早速、1話読んでみましたが、仕事が出来ない事での悔しさ・恥ずかしさや少しできたところでの喜びでとても共感でき、惹かれる内容で、これからの2人がどのように友情を育み、また人として成長していくのかが楽しみなマンガでした。
連載開始後まだ間もなく既刊1巻ですので、すぐに連載に追いつけます!
ちなみに私は今日、買って帰ります!

そんな感じで、今回はマンガ大賞2024について触れてみました。
ではまた次回!


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